京都の南区で創業以来50年、私たち地元工務店が目指すべき家づくりを自問自答してまいりました。
誠住建が出した答えは、京都の地域に密着して大量生産ではない「丁寧な仕事、手間をかけた京都の地域に合った家づくり」でした。
一件一件、ひとりひとりの想いやこだわりを汲み取り、経験と知恵ある発想でそれを形にしていく。お客様が一生に一度、人生と命をかけて手に入れる住まいですから、必ず満足できるものでなくてはと。
住宅は重要な資産であると同時に、「安全で安心できる、健康を考えた、気分よく暮らせる家づくり」が一番だと思っています。住む人、造る人、人と人とのかかわりを、便利な世の中だからこそ大切にしていきたいと考えています。